路地猫のらくらくさんぽ

発達障害でもらくらく生きる

田舎だって暮らしやすいよ

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発達障害の人たちのツイートを見ていると、田舎は暮らしづらいということを目にします。

確かに田舎は情報が偏っていたり理解度がいまいちだったり、他人のプライバシーに干渉し過ぎる傾向は否めません。世間体や常識にとらわれる考え方も根強いでしょう。

そんな中で不快な思いをしたり、心が傷つくこともあります。

他人に干渉されない自由さの点では都会のほうがダントツで暮らしやすいのかな、と想像します。

それにいろんな仕事があっていろんな働き方があって、自分に合ったものを見つけやすいって利点もあるしね。

 

今年の春からハーブの栽培を始めた私は、日中は高齢者しかいない感じののどかな地域に週2~3回行って畑仕事をしています。

庭の畑を使わせてくれてるおっちゃんが、会う人会う人に「ウチでハーブを作ってくれてるんです」と私を紹介してくれてるから、ご近所の人たちとスムーズに近づけて助かってます。

そうしてもらってなければ、きっと私は人からどう見られてるかという不安と緊張でいっぱいだったと思います。

 

ひとりで土を耕してると、通りがかりの人がよく声をかけてくれます。

アドバイスをしてくれたり励ましてくれます。気さくで親切です。

また地域の人たちの会話に耳を傾けると、お互い様の精神でどんなタイプの人に対してもブチブチ言いながらも受け入れ助け合っていこうという空気を感じます。

何をするにも便利な都会と違って、他人との付き合い無しに生活を成り立たせるのが難しいという潜在的な感覚でしょうか。

 

ものごとは受け取り方次第だと思います。

干渉し過ぎも噂話もその大元を辿っていけば、みんなでより良く生きて行きたいがための愛ある行動とも取れるし、無関心よりいいじゃない・・・って思うの私だけ?

少なくとも私は今までの人間関係の中では、ここでのコミュニケーションが一番自然体で気らくで楽しい。

これも発達障害の特性で、人の言うことや態度を疑うことなく見たまんまを信じちゃうっていうやつかも知れないけど。

 

ともあれ私は考え過ぎず構え過ぎず、自分がラクに生きられると思うことをやり、生き辛さを持ち続けてる人たちの目に留まるようになれたらいいなーと思ってます(#^^#)

毎月ゆるく開催してる発達障害さんの茶話会でも、田舎の良さ、自然のエネルギーの効果などなど、伝えていきます。

 

読んでくださってありがとうございます。